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  2. 倉敷帆布について
  3. 倉敷帆布 百余年の歩み
倉敷帆布の特長・こだわり

「倉敷帆布」の歴史は、現社長の曽祖父にあたる武鑓(たけやり)石五郎・梅夫妻が始めた
手織りの綿帆布づくりから始まりました。

江戸時代後期に日本に伝わった帆布は、気候や立地が綿花栽培に適していた
岡山県の倉敷・児島地区で盛んに作られるようになりました。

武鑓石五郎・梅夫妻は、明治26年、岡山県に厚物織り工場「武鑓(たけやり)織布工場」を操業。
これが今に続く「倉敷帆布」の本格出発点です。

明治時代の倉敷帆布工場と主要人物

大正時代になると、児島半島の中央に位置する由加山から四方に流れる水を活用して水車動力を採用し、
機械化の原動力として多いに活用できるようになります。

帆布工場のほか、紡績業、撚糸業、染色業など繊維業に関連する多くの業種が集まり
倉敷・児島地区で繊維業が栄えていきました。

大正時代の倉敷帆布工場

昭和期に入ると、繊維業に対する多様なニーズに応えるため
厚地の織物を得意とする「武鑓(たけやり)織布株式会社(※旧 武鑓織布工場)」に加えて
中厚から薄地まで手掛ける「丸進工業株式会社」が操業します。

学生カバン、職人の道具袋などの生活用品として。
貨物列車のシートやトラックの幌、テントなどの産業用品として。

さまざまな形で日本の人々の日常生活を下支えする素材として役立っていきます。

昭和時代の倉敷帆布工場

このように私達の生活に多様な形で使われてきた帆布も
化学繊維が主流となった現代社会においては、「道具」としての役割を終えました。

しかしながら、いまだその確かな品質、独特の風合いには価値・魅力があると信じ、
この技術を次の100年先に残していきたいという思いから、
帆布工場から発信する形として「倉敷帆布」をブランド化することを決心。

平成15年8月に株式会社バイストンを設立し、
倉敷帆布生地と倉敷帆布生地を使った製品を企画・販売する活動をスタートしました。

 

■倉敷帆布 主要事項年表

1888年
[明治21年]

現在の倉敷帆布の発展に大きく寄与した厚物織り工場「武鑓織布工場」が、武鑓石五郎と梅(現社長の曽祖父母)により創業される。

1903年
[明治36年]

第5回内国勧業博覧会に出品、載仁親王より褒状を受ける。

1913年
[大正2年]

「武鑓織布株式会社」が、当時画期的技術であった水車動力を導入しすることにより、児島の郷内地区での繊維産業に大きな発展をもたらす。

1927年
[昭和2年]

現在地に武鑓織布工場を設立。代表者・武鑓卓衛。

1933年
[昭和8年]

「武鑓織布株式会社」の創立者 武鑓石五郎と梅の次男進衛により「丸進工業株式会社」が創業される。

1948年
[昭和23年]

全国1万数千軒の織布工場中、50工場に選出され、輸出織物優良工場として日本綿スフ検査協会より表彰を受ける。
同年、中国5県中小企業中ただ1社、電力使用合理化優秀工場として広島商工局長より表彰。

1995年
[平成7年]

現社長・武鑓篤志が代表取締役に就任。

1997年
[平成9年]

「はんぷ屋」事業部を立ち上げ、二次製品・最終製品の企画・販売をスタート。
生地生産下請が主流だった業界としては画期的な取り組みとなる。

2003年
[平成15年]

株式会社バイストンを設立。
帆布工場内にあった古い蔵を古民家再生し、本店&ショールームをオープン。
「倉敷帆布」を商標登録し、倉敷帆布を使った最終製品の企画・販売・卸売業をスタートする。

2008年
[平成20年]

倉敷美観地区で昔ながらの佇まいを美しく残す本町通りに、古民家を再生させた店舗、美観地区店をオープン。

2009年
[平成21年]

倉敷帆布の商品と帆布生地が購入できるオンラインショッピングサイト「バイストン・オンラインショップ」をオープン。

2013年
[平成25年]

オンラインショッピングサイトを大幅改修し、「倉敷帆布オンラインストア」としてリニューアルオープン。同年8月に株式会社バイストンの創立10周年を迎える。

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